クマノザクラを見守る活動
新着記事

民話・神話・伝説

紀州熊野捕鯨船屏風

このほど、那智参詣曼荼羅とともに県文化財に指定された「紀州熊野捕鯨船屏風」は、郷土史家・田中敬忠(1897-1989)の紀州ゆかりの文化財コレクションに含まれていたもので、平成元年(1989)に県立博物館に寄贈された。6 …

那智参詣曼荼羅が県文化財に

先に紹介した美術工芸品絵画「那智参詣曼荼羅」が、同じく「熊野観心十界曼荼羅」、及び美術工芸品歴史資料「紀州熊野捕鯨船屏風」とともに、このほど和歌山県教育委員会により、県の文化財に指定されました。 今回指定を受けた「那智参 …

小栗判官の物語

美女に化けた大蛇を懐妊させた後に隠れた罪で、常陸の国(茨城県)に流された美男子、小栗。そこで、美しい照手姫に出会い、強引に婿入りしたところ、怒った父親に小栗は毒殺され、照手姫は川に流されてしまう。一命をとりとめた照手姫は …

黄泉がえりの湯「つぼ湯」

日本最古の共同浴場と言われる湯の峰温泉の「つぼ湯」は、世界文化遺産でありながら実際に入浴することができる貴重な温泉。2~3人が入れる岩穴から温泉が湧いています。日本に古くから伝わる物語「小栗判官」で、一度死んだ小栗が49 …

八咫烏⑤~世界の三足烏

三本足の烏についての神話は他の国でもみられる。Wikipediaに記述が見られたので紹介したい。 各国の神話 3本足の鳥の神話は世界に広がっており、太陽と関連付けられていることが多い。 中国 三足烏(さんそくう、さんぞく …

八咫烏④~三本足の意味

八咫烏の三本足の意味については諸説あるようだが、Wikipediaでの説明がわかりやすいので紹介したい。 三本足の意味 八咫烏が三本足であることが何を意味するか、については諸説ある。熊野本宮大社では、八咫烏の三本の足はそ …

八咫烏③~「八咫烏」の意味は?

神武東征の時に熊野から大和に導いたといわれる八咫烏は、古事記では「大烏」、「日本書紀」では「頭八咫烏」と表記されている。「八咫烏」の意味はそもそも何なのだろうか?実は諸説あってどれが真実なのかいまだにはっきりとはしていな …

八咫烏②~神武東征神話(日本書紀)

先に、古事記にある神武東征神話について書いたが、これに対して「日本書紀」ではより詳しく伝えられている。 熊野についての場面を中心に見ていこう。注目は八咫烏の登場間面である。(山本殖生著「熊野 八咫烏」から) 熊野で暴風に …

八咫烏①~神武東征神話(古事記)

八咫烏のことについて書く場合、やはり神武東征の神話から始めなければならないだろう。八咫烏が登場する最初の文献であるからだ。山本殖生著「熊野 八咫烏」に詳しいので紹介したい。「古事記」に記されている神武東征の経過は次の通り …

和歌山県の民話・伝説⑦徐福ものがたり

あんのう、がいな昔のことやけど。シナの国に秦の始皇帝ていう、どえらい王さんがおったんや。がいに力の強い王さんでのし、六つの国を攻め滅ぼいてしもて、 「わしがこの世の中で一番偉い王さんや」 て、そらあもう、ごっつうえらばっ …

最近の投稿

最近のコメント

アーカイブ

PAGETOP
Copyright © クマノザクラみまもり隊 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.
PAGE TOP